Ballantyne cashmere

正真正銘、ホーウィック・クオリティです。手に取ると、ズシっとしたウェイト感と、どこか垢抜けないクラフト感があって大好きなカタチ。

こちらは、定番のローンというモデルで、袖口がターンナップ仕様のリブになってます。深めのブイもいい。タッターソールのウール混紡のシャツも良いけど、高番手のドレッシーなシャツを合わせるとエレガントな気がします。アルモのポプリン、柄はサックスブルーのストライプがいい。パンツはブラックウォッチとかどうでしょう？？

イギリスだなぁ🇬🇧と思う色合い。イギリスの人達、スイーツにやたらとぶっかけるカスタード。まさにあの色！美味しそうなクリーム色でしょう？？

こちらは、富山の名店・くまの洗濯堂さんでケアをしていただき、ピッカピカです。とにかく素晴らしいクオリティです。孫の代まで着て頂けますよ。

ヨーロッパでは本当にお父さんやお爺ちゃんのセーター着るそうですね。とっても高価ですし、高価なモノって良いモノのはずだから当然の事なのでしょうね。

着用されたら、柔らかい毛でブラッシング、霧吹き。ピリングで毛玉が出来たらハサミでチョキ✂️

それだけで、お洋服の寿命伸びますので✨

 ※とても綺麗ですが、中古です。神経質な方ご購入お控えくださいませ。